今日は子宮や卵巣周辺の女性の病気についての可視光線療法コウケントーのカーボン選びを書いてみますね。
これら子宮や卵巣の病気に気が付かず生理のリズムが崩れたり出血や痛み等の信号で気が付く事が有ります。

原因は様々でしょう。身体の血液循環の不良も考えられます。

響hibikiの目的は血行促進・老廃解毒・体質改善・健康快復です。

可視光線療法コウケントーでは血行促進が得られ老廃物のデトックスが出来る様にお手伝いをしています。

好転反応が現れる方もいます。

一時帯下が増えたり出血が見られることも有るかもしれません。

これらが増えると肩こりや腰の冷えや頭重等も和らいでいくと考えています。

使用カーボンは身体の深部まで熱が届く1000番を中心に他のカーボンと組み合わせています。

3001+4008・3001+6000.局所の痛みには3001+3001が良いでしょう。

これらのカーボンを使い素肌の下腹部と腰そして陰部を中心に可視光線療法コウケントーを照射します。

継続すると冷えや肩こりや頭痛疲労感や睡眠の安定等が得られるでしょう。

余談ですが低血圧で貧血を起こしやすい方はテフロン加工されたフライパンでは無く鉄のフライパンを使う事をお勧めします。