こんにちは。
響hibikiの高橋英夫です。

アロママッサージ等の接客中にはお客様とお酒の話がよく出て来ます。
私も嫌いではないので連日晩酌をしています。

昨年までは生酒や生原酒等の類を飲んでいました。
今年の春に沖縄旅行に出かけてからすっかり泡盛にハマってしまいました。

休肝日は特に設けていませんが連日のアルコールに肝臓が悲鳴を上げてきたのか背中が痛くなってきました。

右わき腹もこの数週間程ジンワリと鈍痛の様な感じがします。

肝臓は沈黙の臓器と言われていますがもしかしたら仕事のし過ぎでの筋肉痛かもしれませんね。

アロママッサージと言えどもご来店の方々なら分かる通りかなりの重労働と繊細な神経を使います。
偶には自分の身体も労ってあげようと昨日は可視光線療法コウケントーを背中と脇腹に当ててあげました。

普段なら温泉にでも出かけて疲れた身体にアースパワーのエネルギーを充電しますが予約が入るので余裕が有りません。

”飲み過ぎによる背中や右わき腹の痛み”と言う題目で背中に2台+脇腹に1台の3台でのサンドイッチ状態で30分程当ててみました。

基本通り足裏には3000+5000を20分程当ててからカーボンは背中に3005+6000と脇腹には3005+6001を選びました。

3005は私個人でもなかなか相性の良い深部まで温めてくれるカーボンで良く使います。

赤オレンジ色に燃えるカーボンはエネルギーを充電するのに良いですね。

6000は筋肉痛に対応しているのでそれを背中全体に照射しました。

背中は2台なのでお尻から肩まで照射範囲が一気に同時に稼げます。

右わき腹の肝臓部分には同じく3005で温熱を届けて6001と言う初めてのカーボンを試してみました。

6001は赤黄色に燃えるカーボンで使った感想は先ず先ずな感じでした。

3005の好感度が強すぎてか6001が表に体感されなかったのかもしれませんね。

同時に3台使い30分程温めてあげると気持ち良くなってくるので途中でウトウトしてしまいますが終わると身体がスッキリして軽くなるのが実感できます。

可視光線療法コウケントーを当てた昨夜も泡盛を飲みましたが就寝前のトイレでは普段とは全く違う大増量の排尿をしました。

もうビックリです。

適切なカーボン選びが好転反応として腰の腎臓や肝臓への可視光線療法コウケントーの威力が発揮されている事を改めて実感しました。

可視光線と温熱の作用で腎臓や肝臓の働きが良くなり体内の老廃物を一気に排尿する事でディープデトックスした事になります。

響hibikiの目的でもある”血行促進・老廃解毒・体質改善”がおこなわれているのです。

・普段あまり汗のかかない方
・新陳代謝の悪い方
・長期間お薬を服用している方々等にも
可視光線療法コウケントーはお勧めですね。

そして昨夜も熟睡が出来て朝食も美味しく食しこのブログを書いています。

肝腎な背中の痛みと右わき腹の鈍痛も昨日が100と例えると50位に落ち着いてきました。

何事も腹八分目が良いのですが自分へのご褒美としてA10脳内麻薬が活動仕出し泡盛に走ってしまうのです。

響hibikiでは可視光線療法コウケントーを全身照射でサービスしています。