こんにちは。響hibikiの高橋英夫です。
この数年間秋冬になると左足の甲が痛くなるのです。
起床後1階へ階段を下りる時に痛くなります。
酷い時には手摺に捕まったり足をバタバタ震わせて血行を
促してから下りるようにしています。
１階まで下りてしまうと当日は痛みが皆無の状態になるのです。
原因は２０年程前にスキーで板が外れなく痛めた足首だと
思っています。起床時に体重が掛かり痛む原因としては
冷えて血行が悪くなっていると考えています。
ここ数週間は紅葉狩りにも出かけず仕事ばかりしていますが
ドライブがてら温泉に浸かり身体を温める事も必要ですね。
翌朝には足の痛みが消えてしまう
自宅では寝しなに可視光線療法コウケントーを当てています。
足裏・スネ・膝辺りを3001+5000番のカーボンで30分程
温めてあげると翌朝の足の痛みが和らいだり無かったりします。
足を温めてあげると熟睡も出来るので一石二鳥ですね。
可視光線療法コウケントーによる温熱効果は体内でカルシウムの
生成促進をするので骨が弱くなっている方々にもおススメです。
心当りのある方は響hibikiまでお電話予約の上お越しください。
