以前乗っていた車は黒色ボディだったので、埃が舞っている時や太陽が昇っている日中に洗車をすると、
傷が付いたりウオータースポットが出来て目立ってしまいました。

傷をなるべく付けない洗車方法の手順は日中炎天下は絶対に避けて、
先ず水をかけながらボディの表面の汚れを素手で撫で洗い流します。

そして洗剤を用いて柔らかい人口のセーム皮を使い、優しくゆっくり撫で滑らせて洗います。
決して急いで小刻みに擦らずに、洗剤の泡を使い優しく滑らせながらゆっくり撫でるのです。

響hibikiのアロママッサージも同じ方法です。
手の動きに継ぎ目の無い優しくゆっくりと両手を滑らせながら撫でる、優しいフワッとした感触が体感出来るシームレスなハンドワークなのです。

アロマオイルを使っていても、大切なお身体を急いで擦りつけると皮膚が痛いし、気持ち良くないですね。
赤く腫れ上がってしまう事も有ります。

車のボディはワックスで下地を保護していますが、お身体と同じく優しくゆっくり撫でてあげてあげないと艶のない傷だらけのボディになってしまうのです。

洗剤を使い一通り撫で洗い上げると、ボディにキレイな鏡面の塗装面が出て来ます。
人肌ですと、毛穴に詰まった老廃皮脂や角質等が響hibikiのアロママッサージでデトックスされて、血行促進をしてピンク色に皮膚が染まるのです。

そうする事で、汗腺が開き自然な臭いの無い汗がかけるようになり、ガス交換が活発になるのです。

響hibikiの美容アロママッサージで用いている黄金色の100%植物オイルは、必須脂肪酸の宝庫です!
オイルが表皮から浸透して脂質膜を形成して、皮膚に栄養と保湿や艶を与えて保護します。

因みに車用の高級艶出し保護ワックスは、南国のカルナバ椰子の葉からとれる植物蝋を原料に使っており、口紅等にも艶出しとして使われています。

必須脂肪酸の特性の一つに、コレステロールの数値を下げたり血栓症のリスクを下げたりする特性があり、更年期前後の方々にも最適でお勧めと考えています。

逆に必須脂肪酸が不足してくると、皮膚の乾燥から肌荒れ、そして免疫の低下や老化の加速等が考えられます。女性ではPMSや男性ではインポテンツ等も深刻ですね。

一度お身体が枯れたり錆びてしまうと女子力が下がり、その後の復活する為のお手伝いに時間と労力が経験則上かかります。

美容と健康そしてリラックスを含めて響hibikiの美容アロママッサージをお勧めします。

せっかくなので当日使った100%植物オイルは、シャワーなどで流さないで一晩皮膚に浸透させてみて下さい。翌朝には柔らかく、自然なプルプル肌が蘇っている事でしょう。