昨年頃から久しぶりにブラジリアンワックス脱毛を施している
お客様が多く来店されています。

記憶によると2010年の前後4年程はお客様の多くが
ブラジリアンワックス脱毛を施していたのを思い出します。

ツルツルに仕上がるので剃刀を使った方法と比べても
チクチク感が無くスッキリして気持ちが良いそうです。

しかし毛穴を含む皮膚や粘膜等を痛めてしまう事も有り
事後処理が大切だと察します。

ブラジリアンワックス脱毛による
皮膚粘膜を痛めてしまうトラブル

折角デリケートゾーンであるVラインを始めIラインや
Oラインまで施して綺麗になったのに皮膚や粘膜のトラブルが
出てきたら大変です。

アロママッサージの途中で皮膚の具合を目視確認しますが
ブラジリアンワックス脱毛を施して間もないお客様は毛穴が
真っ赤でブツブツになって鳥肌の様になって美容と健康にも
問題が出て来ます。

数日でそれが引いて来れば良いのですがとても痛そうです。

響hibikiでは皮膚や粘膜を傷つけてしまった方々には
可視光線療法コウケントーをお勧めしています。

太陽自然光とほぼ同じフルスペクトルの光線を直接照射する事で
痛めてしまった皮膚や粘膜を綺麗に再生するお手伝いをしています。

また滅多に太陽光線をデリケートゾーンに直接当てる事は無いですが
可視光線療法コウケントーでは紫外線をも含む光線療法に付き粘膜等の
傷の殺菌の役目も果たしてくれています。

響hibikiの可視光線療法コウケントーは貸切での施術になるので
誰にも知られずに施術が受けられるのも利点です。