12/16から23日まで北九州辺りを散策していました。
初日は長崎を見て翌日は別府の泥湯に滞在していから小倉に4泊していました。
6月頃の健康診断で十二指腸に出来物が見つかりました。
半年後の今月12月は再度の鼻からの胃カメラで中を覗いて来ました。
出来物が半分くらいに縮まっていたので良かったのですが
出血の跡が2カ所ほど新たに発見されました。
20年位前にも急性十二指腸炎で入院をした記憶が蘇りました。
今回は胃薬を渡されましたがそれが合わない感じです。
この3日間位ムカムカ感が有りコウケントーや指圧そして足部反射区療法や
お灸等を試み自己治療をしています。
お灸の場所は足三里・上脘・中脘・肩井・胃兪・腎兪・期門・湧泉等に据えてみましたが
上脘での熱感がムカムカ感が出ている所に染みわたり熱キモな快感が響きました。
この時点ですーっと胃の不快感が和らぎ通りが良くなって来ました。
足部反射区療法ではお灸と同じく陰陽五行の相剋方法を応用しました。
可視光線療法コウケントーでは2台併用で1000+3002を用い
腹部と背中のサンドイッチ照射を試みました。
これで楽になれば胃薬の相性が悪かったのかストレスや飲み過ぎかもしれません。
3日程はお店と自宅で継続治療を試みたいと考えています。
